今年初めて、カルガモの雛11羽が誕生

5月4日、我が家の近くの遊水地で、今年初めてカルガモの雛が 11羽 誕生しました。

生まれたその日から、活発に泳ぎ回っている様子をご覧下さい。



この遊水地でカルガモの雛が誕生すると、その翌日か遅くとも4日目までには親カルガモが誘導して 300 m ほど距離のある恩田川に引っ越します。

早ければ今日にでも引越しかと期待して池に行ってみると、或る非常識な方が茹でたラーメンを投げ入れたとのことで、カルガモの雛達は集団でそのラーメンに群がっていて、恩田川への引越しどころではありませんでした。

同じ頃バンの雛も 7羽誕生していて、投げ入れられたラーメンをついばんでいました。 興味深かったのは、カルガモの雛達が二日目にして自分で餌を食べているのに、バンの雛は親から口移しで餌を貰っていることでした。



0505_バンの親子
バンの雛も遠目には可愛いのですが、アップで見るとこの上なくブサイクです。

(クリックすると大きいサイズで見られます。)
















誕生して二日目の午後になって、遊水地のスロープを登り始めました。 が、スンナリとは引越しできず、一旦スロープを登ったのに引返してしまい、再度スロープを登ってコンクリートの側壁の上を渡り始めました。




0506_カルガモ一家の引越し
池を囲むフェンスの外に出て、恩田川に行く道路を歩き始めましたが、途中で畑に迷い込み、結局また池に舞い戻ってしまいました。

(クリックすると大きいサイズで見られます。)

後日談ですが、その次の日(6日)に恩田川に引っ越したものの、引越し前に1羽の雛がカラスに食べられてしまい、また 6日のゲリラ豪雨で増水した濁流に飲まれるなどして、2羽しか生き残れなかったとのことです。










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誕生した雛への給餌で大忙しの親カワセミ

5月13日 愛機 (CANON EOS 7D + BORG 77EDII) を携えて恩田川を上流に向かって散歩していると、ガードをくぐり抜けたところで運良くヒフミちゃんに遭遇し、餌 (小魚) を獲って誕生間もない雛の待つ巣穴に運ぶシーンを撮ることができました。

次の画像は、獲った小魚を頭が先になるように咥え直し、ステップから巣穴に向かって飛び出す瞬間の連続写真を合成したものです。

0513_1_餌を運ぶヒフミ

それでは、運良く遭遇してから餌を獲って巣穴に向け飛び立つまでの8分間を (残念ながら小魚を獲るシーンは撮影できていませんが) CANONオンラインアルバムのスライドショーでご覧下さい。

川縁の手摺りに止まっていたヒフミちゃんが右岸の木の枝に移動し、川に飛び込むも餌獲りに失敗して左岸の木の枝に移り、見事小魚をゲットしてステップに止まって給餌態勢を整え (頭が先になるように咥え直し) 巣穴目指して飛び去りました。



ヒフミちゃんが餌を運んで行ったのと入れ替わりに、イカルくんがS橋の上流にやって来ました。

0513_3_獲物を狙うイカル
石垣の上から獲物を物色し、


















0513_4_獲物を狙うイカル
ダイブして一発で小魚を捉え、



















0513_5_獲物を咥えたイカル
木の枝に止まって咥え直し、巣穴に向かって飛んでゆきました。

親がせっせと餌を運んでいるのは雛が順調に育っている証拠。

何羽育っていて、何処に現われるか、雛達のデビューが楽しみです。

(どの静止画像もクリックすると大きいサイズで見られます。)










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「落語+蕎麦」 を楽しむ

5月10日、王子にある蕎麦屋 「無識庵 越後屋」 で開かれた落語会に行ってきました。

0510_越後屋寄席_1
この 『越後屋寄席』、奇数月第二木曜日に開催されるのが恒例となっていて、今回が何と第170回とのこと!

JR王子駅から徒歩8分の場所にある蕎麦屋 "越後屋" の別館2階のお座敷が会場でした。

午後7時の開演前に、お店 (蕎麦屋) の方で身欠きにしんを肴にビールで喉を潤し "かけそば" で腹ごしらえをして裏の寄席の会場に移動!















0510_越後屋寄席_2
先ずは柳家さん生門下の二ツ目柳家わさびで演目は 「松竹梅」。

松五郎、梅吉、竹蔵という三人組が、「名前がめでたい」 と言う理由で出入り先のお店のお嬢さまの婚礼に招かれ、隠居に教わった祝いの口上で肝心の 「長者になーられた」 の文句を思い出せず「亡者になーられた」とやってしまう噺。








0510_越後屋寄席_3
二番手は2006年に真打昇進を果たした3代目柳家甚語楼。

とある質屋の三番蔵に夜な夜なお化けが出るという噂が立ったことから、主人が番頭に様子を探るように言い付けるが、小心な番頭は暇を頂きますと言いだす始末。そこで日頃腕っ節が強いと自慢している出入り職人の熊五郎に助っ人を頼む。所がいざととなると・・・・・

この熊五郎が、二言目には 「右の腕には登り竜、左の腕には下り竜」と眼を剥きながら彫り物を自慢して強がる仕草が出色でした。



0510_越後屋寄席_4
ここで中入りとなり、"さんしょう蕎麦" と "鴨汁" が出されました。

さすが蕎麦の名店としても知られるだけにとても美味しい蕎麦でした。

この蕎麦代込みで2500円の席料は値打ちです。








0510_越後屋寄席_5
とりは、「本物の "さんしょう" でございます」 と中入りで出された "さんしょう蕎麦" に引っかけた絶妙なふりで登場した柳家さん生。

演目は "柳田格之進"。 実直過ぎるが故に重職を解かれ浪人となって貧乏な暮らしをしている格之進、娘に勧められて通い出した碁会所で親しくなった両替商の万屋源兵衛の宅に通って碁を打つようになるが、そこで失くなった50両の金を持ち帰ってしまったのではと番頭に疑われ、「拙者は決して盗んではいないが、疑われるのは自分の不徳」 と、娘が身をを売って作ってくれた50両を 「その50両が出てきた時にはその首を貰い受ける」 ことを約束して番頭に渡す。

0510_越後屋寄席_6
その年の末の大掃除の折、手代が額の裏にあった50両を見つけたことで、源兵衛が 「用足しの際、そこに置いたまま忘れてしまっていた」 ことを思い出す。 店の者総動員で格之進を探すも見つけられなかったのが、番頭が年明けの挨拶回りの途中で、主家に帰参し江戸留守居役に出世した格之進にばったり出会ってしまう。

さて番頭の運命は・・・・?

私の好きな人情噺の一つの熱演が聴けて大満足でした。

「美味しい蕎麦が食べられて、雰囲気のいいお座敷で一流の古典落語が聴かれる」 とあって、この隔月開催の 『越後屋寄席』 は今後の予定の一つになりました。






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イカルくん (♂カワセミ) の食事シーン

4月30日、巣穴で抱卵していたイカルくんが、♀ のヒフミちゃんと交代して恩田川に戻ってきて、直ぐに (減ったお腹を満たすべく) 餌取りを始めました。

0430_イカル_1
下流の方で大きなアブラハヤをゲットし、ステップに止まりました。




ここで2〜3度獲物を振り回した後、もっと足場の良い場所で思い切り振り回そうと考えたのか、魚を咥えたまま上流に向かって飛び出しました。











(元の動画では飛び去るまで映っていますが、TouTube にアップしたらはしょられていました。)

0430_イカル_3
150 m ほど離れた四角のブロックに降り立ち、ここで本格的に魚を振り回して弱らせ、

















0430_イカル_4
頭から一気に飲み込みました。



















0430_イカル_5
その後、いつも通り食後の水浴びをすべくブロックの上流側に移動し、


















0430_イカル_6
飛び込もうとしますが、「浅いから底にぶつかるかも?」 と危惧したのか急遽思い止まり、

















0430_イカル_7
向きを変えて、



















0430_イカル_8
ダイブし、




















0430_イカル_9
水浴びを終えて、



















0430_イカル_10
着地。


















0430_イカル_11
普段2〜4回は連続して水浴びするのですが、どうもここでは思うように水浴びできなかったようで、どうしようかと考え込んでいます。
















0430_イカル_12
結局場所を変えることに決め、更に上流に飛び出しました。

(どの静止画もクリックすると大きいサイズで見られます。)















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iPhone ペインター(?):SAKAさんの紹介

行きつけの、渋谷の SKÅNE (スコーネ) の準レギュラースタッフであり、2011年9月に SKÅNE で開かれた英語落語会にも出演したSAKAさんが、iPhone で描いた作品を "DAILY SAKA" なるウェブサイトで毎日発表していることを知りました。

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これは4月26日の作品で、電車で向かいの席に座った高校生がイヤーホンを取り出してコードのもつれを直している様子を描いたとのこと。























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またこれは4月16日の作品で、とあるバーのママさんの表情が印象に残ったのを、帰りがけの電車の待ち時間中に描いたものだそうです。

SAKAさんは横浜在住の20代半ばの日本人女性で、お父さんの仕事の関係でニューヨークおよびトロントで13年間過ごし英語が堪能なことは知っていましたが、ロンドンにも6年間住み、ロンドン芸術大学 (University of the Arts London) で3年間絵画やデザインを学んでいたことは知らなかったので、描く対象の特徴をよく捉えた巧みな出来栄えに納得した次第です。

それにしても、これらの作品を毎日10〜15分ほどの短時間で iPhone のスクリーン上で描いてしまう技には驚きます。













"DAILY SAKA" の Archive から14枚抜粋してオンラインアルバムにしましたのでご覧下さい。







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