“清流のカワセミ” は空振りでしたが・・・・柿田川は素晴らしかった

連休明けの24日、以前から気になっていた “柿田川公園” に行ってきました。

自宅を 8:15 am に出発して横浜町田IC から東名高速に入り、御殿場IC で降りて県道394 & 87号線を経由して柿田川公園駐車場に到着したのが 10:30 am。

0324_1_柿田川公園駐車券

1回 200円の良心的な料金と、駐車券が綺麗なポストカードに作られている粋な計らいに感心し、駐車場の端っこに駐車。

0324_2_柿田川公園駐車場

この柿田川、静岡県駿東郡清水町にあって、かつて豊富な湧水を求めて工場が進出し、排水のたれ流しによりヘドロの川と化して魚も住めない状態になったのを、1980年代に地元有志によるナショナルトラスト運動が始まり、工場の移転運動や清掃活動が行われて魚が住めるようになり、カワセミ等も生息する環境が取り戻されたとのこと。 詳しくは清水町の公報柿田川紹介サイトをご覧いただくとして、先ずは第2展望台へ!


0324_3_第二展望台のわき場

<Canon EOS 5D Mark II + EOS 24 mm/f 1.4、ISO 感度 1600、Av 3.5、Tv 1/60 sec、偏光フィルター使用>


ここは、昔あった製紙工場の取水井戸で、今も砂を噴き上げながら水が湧出しています。


第2展望台から (本命の?) 第1展望台へ移動。 ここが柿田川の始点になっていて、富士山に降った雨や雪解け水が10数年の時を経てそこかしこから湧き出ています。

0324_4_第1展望台の景色


その、第1展望台から見える湧出場所の1つを撮影し、

0324_5_湧出場所

拡大してみたところ、虹色のカラフルな画像が現れました。 これは、湧水の噴出でできた無数の水泡(の膜)に当たった光の干渉による現象。

0324_6_虹色の湧水

第1展望台で、ランチタイムを挟んで 5時間近く粘り、ボランティアガイドの下河原さんが訪問客に説明されていた 「柿田川の成り立ち」「市民運動によって、ヘドロと化した柿田川に清流を取り戻した経緯」 を何度も聞いて覚えてしまいましたが、カワセミを見掛けたのは 3度、それも遠かったり直ぐに飛び去ってしまってカメラに収めることはできませんでした。

そこで、本来撮りたかった “清流のカワセミ” を、柿田川の清流に恩田川のカワセミをコピペして「捏造」してみました (良い子は真似をしないように!)。

0324_7_捏造清流カワセミ

という訳で、残念ながらカワセミこそ撮影できなかったものの、心が洗われるような清々しい景色に出逢えたことに加えて、まったく期待せずに入った公園内のレストラン “バッカスのへそ” のランチがとても美味しかったこと、3lit ポリタンク 2個に入れて持ち帰った 10年の時を経た富士山の湧水が本当に美味しく、劇的に美味くなった朝のコーヒー・夜のウイスキーを帰宅後もしばらく楽しめることで大満足な 「柿田川行き」 でした。



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